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米国・欧州株概況

ロンドン株10日 続落 51.11ポイント安で終了 ブンズルが急落、バーバリーは続落

2017/11/11 1:55
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【NQNロンドン】10日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は続落。前日終値に比べ51.11ポイント安の7432.99で引けた。構成銘柄の約7割が下落した。配送のブンズルとファッションのバーバリー・グループを筆頭に小売り関連株とエネルギー株を中心に売りが広がった。週末を控えて取引を手じまう動きなどから、午後にかけて下げ幅を広げた。

 ブンズルは6%超安となり、下げを主導した。米アマゾン社の企業間取引(B2B)の事業拡大による影響を警戒した大手アナリストのリポートが売り材料視された。バーバリー・グループは前日に引き続き安かった。複数のアナリストが相次いで目標株価や投資判断を引き下げたことが嫌気された。総合ヘルスケアのNMCヘルスも続落した。

 10月の英国内の消費活動の低迷を示す民間機関の調査結果を手掛かりに小売り株が軒並み下落した。なかでもマークス・アンド・スペンサー(M&S)とアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズの下落が目立った。

 電力のSSEや石油株などエネルギー株も売りに押された。午前は全面高だった鉱業株の一部が週末を控えた利益確定の売りで下落に転じた。金価格の下落で関連株のフレスニージョも売られた。

 半面、前日下落した住宅建設株が買い戻された。なかでもアナリストが目標株価を引き上げたバラット・ディベロップメンツが高かった。スーパーマーケットのセインズベリー、テーマパーク運営のマーリン・エンターテイメンツも上げた。

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