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米国・欧州株概況

米国株、ダウ続落し220ドル安 米中交渉の難航嫌気、景気減速懸念も

2019/2/8 6:19
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【NQNニューヨーク=森田理恵】7日の米株式相場は続落した。ダウ工業株30種平均は前日比220ドル77セント(0.9%)安の2万5169ドル53セントで終えた。米中が貿易交渉で合意するとの期待が後退し、投資家心理が悪化した。欧州を中心に世界景気の減速懸念が再燃したのも相場の重荷だった。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)=AP

国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が7日、貿易摩擦を巡って中国との合意に至るまで「かなりの距離がある」と話したと伝わった。その後、米CNBCが関係者の話として「トランプ大統領と習近平国家主席が、交渉の期限である3月1日までに会談する可能性は低い」と報じた。米中対立の早期解消は見込めないとの見方が広がり、米株の売りを誘った。

航空機のボーイングやアップル、工業製品・事務用品のスリーエム(3M)、建機のキャタピラーなど中国売上比率の高い銘柄が軒並み下落。米金利の低下を受けてゴールドマン・サックスなど大手銀行株も売られ、ダウ平均は一時下げ幅を389ドルに広げた。

欧州連合(EU)の欧州委員会が7日、2019年の実質経済成長率の見通しを前回予想から大幅に下方修正した。英中銀のイングランド銀行も英経済の成長率見通しを引き下げた。「世界景気の減速懸念を背景とした昨年12月の株安が連想され、投資家心理を冷やした」(ヒンズデール・アソシエーツのビル・リンチ氏)との声があった。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比86.929ポイント(1.2%)安の7288.352で終えた。アップルやフェイスブックなど主力株や、バイオ株が大幅に下げた。

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