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米国・欧州株概況

米国株、ダウ小幅続落し11ドル安 米中首脳会談控え持ち高調整売り優勢

2019/6/27 5:59
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【NQNニューヨーク=横内理恵】26日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が小幅に続落し、前日比11ドル40セント安の2万6536ドル82セントで終えた。29日の米中首脳会談で貿易協議が前進するとの期待から幅広い銘柄に買いが先行した。ただ、次第に首脳会談を見極めたいとの様子見姿勢が強まり、買い一巡後は伸び悩んだ。このところ上昇基調にあった生活必需品やヘルスケアなどの銘柄の下げが目立ち、ダウ平均も引け間際に小幅安に転じた。

トランプ米大統領が同日の米フォックステレビのインタビューで「我々よりも中国が取引したがっている」などと述べ、米中の貿易協議再開に前向きな姿勢を示したと受け止められた。ムニューシン米財務長官も米中協議について「完了させる道はある」と楽観的な見方を示したと伝わった。一連の発言を好感し、アップルや航空機のボーイング、建機のキャタピラーなど中国売上高の大きい銘柄が買われた。

インテルなど半導体株の上昇も相場を支えた。半導体大手マイクロン・テクノロジーが25日夕に発表した決算を受けて、年後半の半導体需要が上向くとの期待が広がった。同社が中国の華為技術(ファーウェイ)との取引再開を明らかにしたことも、半導体株への追い風になった。

ダウ平均の上げ幅は朝方に111ドルに達したが、午後にかけて伸び悩み、引け間際に下げに転じた。米中首脳会談は貿易協議の再開と新たな追加関税の発動棚上げで合意するとの期待がある。一方、米中の歩み寄りは難しいと警戒感もあり、会談内容を見極めたいとのムードが強まった。ここ最近、上げが目立っていたヘルスケアや生活必需品、公益事業などのディフェンシブ株に利益確定や持ち高調整の売りが広がった。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発し、同25.254ポイント(0.3%)高の7909.971で終えた。

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