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米国・欧州株概況

米国株、ダウ3日続伸で69ドル高 米中貿易協議の進展や米利下げ期待で

2019/9/7 5:34
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【NQNニューヨーク=岩本貴子】6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸した。前日比69ドル31セント(0.3%)高の2万6797ドル46セントと、7月31日以来ほぼ1カ月ぶりの高値で終えた。米中の貿易協議が進展するとの期待が引き続き買いを促した。米連邦準備理事会(FRB)が近く追加利下げに踏み切るとの観測も相場を支えた。週末を控え利益確定目的の売りも出やすく、取引終了にかけて伸び悩んだ。

米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長は6日の米CNBCの番組で「ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表やムニューシン米財務長官と、中国の劉鶴副首相の電話会談はうまくいった」と述べた。米中の対立に対する警戒が和らぎ、半導体のインテルや航空機のボーイングといった中国売上高の比率が高い銘柄の一角に買いが続いた。

FRBのパウエル議長は米東部時間6日午後、スイス国立銀行(中央銀行)のヨルダン総裁らとスイスでの討論会に臨んだ。金融政策について「経済の成長の持続へ適切に行動する」と述べ、17~18日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げを示唆したと受け止められ、ダウ平均は上げ幅を一時132ドルまで広げた。

朝方は一時下げるなど方向感に乏しかった。前日までの2日間で610ドル上昇し、ほぼ1カ月ぶりの高値を回復したため週末を控えて持ち高調整や利益確定を目的にした売りが出やすかった。

6日発表の8月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比13万人増と16万人程度の増加を見込んでいた市場予想を下回った。ただ、平均時給の前年同月比の伸び率は市場予想を上回った。強弱入り交じる内容で、雇用統計を材料にした取引は限定的だった。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落し、前日比13.754ポイント(0.2%)安の8103.074で終えた。ニューヨーク州など複数の州と地区がフェイスブックを反トラスト法(独禁法)違反で調査すると発表した。アルファベット傘下のグーグルに対しても近く調査を始めると伝わった。フェイスブックやアルファベットが売られ、指数を押し下げた。

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