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米国・欧州株概況

米国株、ダウ反発し162ドル高、米中摩擦激化への懸念が後退

2019/9/26 5:13
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【NQNニューヨーク=川内資子】25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比162ドル94セント(0.6%)高の2万6970ドル71セントで終えた。トランプ米大統領が中国との貿易協議を巡り「想定より早く決着するだろう」と述べ、貿易摩擦激化への懸念が後退した。中国関連を中心に幅広い銘柄に買いが優勢となった。

米中は10月に閣僚級の貿易協議を再開する。トランプ氏は24日の国連演説で「米国民に悪い取引には応じない」と強硬姿勢を示し、市場では米中協議への警戒感が高まっていた。25日の発言はこうした懸念を和らげた。

中国売上高比率が高い化学のダウやアップル、インテル、ボーイングなどの上げが目立った。前日に下げたフェイスブックやアマゾン・ドット・コムなど主力のハイテク株は買い直された。米長期金利が上昇し、利ざや改善期待からゴールドマン・サックスなど金融株も買われた。

前日夕に発表した四半期決算が市場予想を上回る増収増益となったナイキが4%強上昇したのもダウ平均を押し上げた。ダウ平均の上げ幅は一時208ドルに達した。

朝方は米政治の不透明感を背景に安く推移する場面もあった。野党・民主党のペロシ下院議長が24日、トランプ氏の弾劾に関する正式な調査を開始すると表明した。これが米貿易政策や来年の米大統領選に与える影響を慎重に見極めたい市場関係者が多かった。

ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発し、同83.757ポイント(1.0%)高の8077.384で終えた。

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