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米国株、ダウ401ドル高で4日ぶり反発 好決算を受けた買い ハイテク株大幅高

【NQNニューヨーク=古江敦子】25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発した。前日比401ドル13セント(1.6%)高の2万4984ドル55セントで終えた。市場予想を上回る2018年7~9月期決算の発表が相次ぎ、投資家心理が改善した。前日に608ドル下げた反動でハイテク株を中心に押し目買いが膨らんだ。

24日夕に発表した7~9月期決算が市場予想を上回る増収増益となったマイクロソフトが大幅に上昇し、ダウ平均を押し上げた。

電気自動車のテスラは24日夕に発表した決算で、8四半期ぶりに最終黒字に転じた。25日には短文投稿サイトのツイッターや通信・メディアのコムキャストなど、主要企業の市場予想を上回る決算発表が相次いだ。投資家心理が上向き、ダウ平均の上げ幅は一時500ドルを超えた。

中国の上海総合指数が小幅に上げた。欧州の主要株価指数が上昇したこともあり、世界的な景気減速への過度な警戒感が和らいだことも相場を支えた。投資家心理を映す米株の変動性指数(VIX)は前日比で低下した。ただ、不安心理が高まった状態とされる20は上回り、投資家のリスク回避姿勢は続いている。

ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発し、前日比209.935ポイント(3.0%)高の7318.336で終了した。アルファベット(グーグル)やアマゾン・ドット・コムが大きく上昇した。前日に大幅に下げた半導体株にも買いが入り、指数を押し上げた。

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