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米国・欧州株概況

米国株、ダウ続落し53ドル安 アップルなど大型ハイテク株に売り

2017/9/26 5:48
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【NQNニューヨーク=川内資子】25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前週末比53ドル50セント(0.2%)安の2万2296ドル09セントで取引を終えた。アップルなど大型のハイテク株が軒並み売られ、相場の重荷となった。北朝鮮情勢を巡る警戒感が強まったことも投資家の運用リスク回避を促した。

ニューヨーク証券取引所

新型スマートフォンの販売を巡る不透明感が強く、アップル株は4日続落した。最高経営責任者(CEO)の株式売却を発表した交流サイト(SNS)のフェイスブックは大幅安となった。アルファベット(グーグル)や画像処理半導体(GPU)のエヌビディアなど、高値圏にあったハイテク株全般に売りが広がり、相場を押し下げた。

北朝鮮の外相が25日、トランプ米大統領の最近のツイッターへの投稿を巡り「明確な宣戦布告だ」と述べ、武力での自衛の可能性を主張した。両国の対立が深まるとの警戒感が強まり、ダウ平均の下げ幅は昼前に130ドルを超えた。

一方、需給改善の観測からニューヨーク原油先物相場が一時、期近物としてほぼ5カ月ぶりの高値を付けた。原油高を好感してエクソンモービルなど石油関連株が買われ、相場を支えた。

ナスダック総合株価指数は反落し、同56.329ポイント(0.9%)安の6370.593で終えた。

業種別S&P500種株価指数では全11種のうち「IT(情報技術)」「ヘルスケア」「一般消費財・サービス」など5種が下落。一方、「エネルギー」「電気通信サービス」「公益事業」などが上げた。

ソフトバンクグループ傘下の米携帯電話大手スプリントが8%下落。同業のTモバイルUSとの統合に関し「ソフトバンクが現在の時価総額をもとにした株式交換を受け入れる」と報じられたのが売りを誘った。Tモバイルも下落。クレジットカードのビザや外食のマクドナルド、ITのマイクロソフトが安い。

一方、証券会社による目標株価の引き上げが伝わった自動車のゼネラル・モーターズ(GM)が上昇。産業ソリューション事業の売却を発表したゼネラル・エレクトリック(GE)も高い。最高財務責任者の退任を発表した製薬のアラガンが買われた。ネットワーク機器のシスコシステムズや映画・娯楽のウォルト・ディズニーが上げた。

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