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米国・欧州株概況

米国株、ダウ5日ぶり反落し108ドル安 欧州株や原油相場の下げで

2016/7/6 5:25
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【NQNニューヨーク=神能淳志】連休明け5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落した。終値は連休前の1日と比べ108ドル75セント(0.6%)安の1万7840ドル62セントだった。欧州株や原油先物相場の下げを受けて投資家心理が悪化。資源株や金融関連株を中心に売りが優勢だった。

欧州ではイタリアの一部銀行が欧州中央銀行(ECB)から不良債権の削減を要請されるなど銀行経営への懸念が浮上。英スタンダードライフ・インベストメンツなど不動産ファンドの取引を停止する運用会社も出ており、金融株が主導する形で英国を除く欧州主要国の株価指数が下落した。

米長期金利が過去最低水準まで下がるなど世界的な金利低下が加速した。利ざやの縮小に加え、世界景気の減速懸念も意識されて米市場ではゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースといった金融株に売りが膨らみ、相場を押し下げた。

ニューヨーク原油先物相場が前週末から5%近く下落した。シェブロン、エクソンモービルなど石油大手のほか、素材株にも売りが強まり、相場を下押しした。

英国の欧州連合(EU)離脱に伴う市場の混乱が和らぐにつれて前週はダウ平均が548ドル上昇し、週間の上げ幅としては約半年ぶりの大きさを記録していた。短期的な戻りで米株式には目先の利益確定を目的とした売りも出やすく相場の重荷となった。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も5日ぶりに反落し、1日と比べ39.665ポイント(0.8%)安の4822.902で終えた。

業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち8業種が下落した。「エネルギー」「素材」のほか「金融」の下げが目立った。一方、「公益事業」「生活必需品」が上げた。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約9億8000万株(速報値)、ナスダック市場は約17億8000万株(同)だった。

個別では電気自動車(EV)メーカーのテスラモーターズが安い。3日発表した4~6月期の出荷台数が当初予想を下回り、業績の先行きを警戒した売りが出た。

四半期決算は増収増益だったが、1株利益などが市場予想に届かなかったカーレース場運営のインターナショナル・スピードウェイも下落。建機のキャタピラーやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスなども売られた。

一方で、製薬のインシス・セラピューティクスが急伸した。米食品医薬品局(FDA)が拒食症などを治療する新薬の販売を認可したと発表し、業績拡大を見込んだ買いが膨らんだ。

ダウ平均を構成する30銘柄では日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が買われた。

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