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米国・欧州株概況

米国株、ダウ小反発で8ドル高 米中の貿易協議の進展に期待

2019/6/25 5:21
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【NQNニューヨーク=滝口朋史】24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前週末比8ドル41セント高の2万6727ドル54セントで終えた。米中両国が貿易協議を事務レベルで再開したと伝わり、協議進展に期待した買いが入った。一方、規制強化への警戒感からヘルスケア関連株が売られ、相場の重荷になった。

中国の王受文商務次官が24日の記者会見で、米中の貿易協議を事務レベルで再開したことを明らかにした。6月末に開く20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせて習近平(シー・ジンピン)国家主席とトランプ米大統領が会談するのに向けた調整という。協議再開を好感し、中国への収益依存度が高い航空機のボーイングや建機のキャタピラーなどが買われた。

アナリストが投資判断と目標株価を引き上げた航空機・機械のユナイテッド・テクノロジーズが買われるなど、個別に材料の出た銘柄への物色もダウ平均を支えた。

一方、ユナイテッドヘルス・グループなどヘルスケア関連株が売られ相場の上値を抑えた。トランプ大統領が保険会社や病院に対して事前に医療費を提示するように求めるなど、医療の透明性を高める大統領令を24日にも出すと伝わり、規制強化への懸念が広がった。

トランプ大統領は24日、イランによる米国の無人偵察機の撃墜などを踏まえ、イランに対する追加制裁を科すための大統領令に署名した。中東の地政学リスクの高まりも相場の上値を抑えた。

もっとも、米中の首脳会談を週末に控えて持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。前週までの3週間でダウ平均は1900ドルあまり上昇しており、四半期末を控えて利益確定や持ち高調整目的の売りも上値を抑えた。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、26.011ポイント(0.3%)安の8005.696で終えた。製薬大手のブリストル・マイヤーズスクイブが同業セルジーンの買収完了が遅れると発表し、再編期待が後退したバイオ薬関連の銘柄が売られ、指数を押し下げた。

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