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米国・欧州株概況

米国株、ダウ1ドル安 米中協議にらみ様子見強く

2019/11/15 6:33
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【NQNニューヨーク=古江敦子】14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に6営業日ぶりに反落し、前日比1ドル63セント安の2万7781ドル96セントで終えた。連日のように過去最高値を更新した後とあって、過熱感を警戒した売りに押される場面が多かった。ただ、米中貿易交渉を見極めたいとして持ち高を一方向に傾ける取引は手控えられ、取引終了にかけて小幅高に転じる場面もあった。

中国商務省の報道官が14日、米中が発動済みの追加関税の撤廃について「合意の重要な条件であり、両国で議論を詰めているところだ」と述べたと伝わった。前日には中国による米農産品の輸入拡大で協議が難航していると報じられており、米中貿易協議の不透明感が意識される場面があった。ダウ平均は午前に一時106ドル下落した。

だが、市場では「米中は何らかの形で年内に合意する可能性が高く、先行きを見極めたい」(キングスビュー・アセットマネジメントのポール・ノールト氏)との期待も根強い。持ち高を一方向に傾ける取引は手控えられ、前日終値近くまで戻して終えた。

IT(情報技術)大手のシスコシステムズが大幅に下落し、ダウ平均の重荷になった。13日夕に発表した2019年11月~20年1月期の減収見通しを嫌気した売りが出た。小売り大手のウォルマートは14日発表の8~10月期決算で1株利益が市場予想を上回り、上場来高値を更新した。買い一巡後は利益確定売りに押され、下げて終えた。

多くの機関投資家が運用の参考とするS&P500種株価指数は2.59ポイント(0.08%)高の3096.63で終え、過去最高値を更新した。

ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、前日比3.084ポイント安の8479.017で終えた。シスコシステムズに加え、アナリストが投資判断を引き下げたアップルが安い。

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