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米国・欧州株概況

米国株、ダウ4日続伸し8ドル高 金融株の上昇が支え アップルは下落

2018/9/15 5:25
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【NQNニューヨーク=古江敦子】14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら4日続伸した。前日比8ドル68セント高の2万6154ドル67セントで終えた。8月の米小売売上高が個人消費の堅調さを示し、米長期金利が上昇した。ゴールドマン・サックスなど金融株が上昇し、相場を支えた。一方、米中貿易摩擦への懸念は根強く、下げに転じる場面もあり方向感に欠いた。

ニューヨーク証券取引所のトレーダー=ロイター

 朝方発表の8月の小売売上高は前月比0.1%増と市場予想(0.4%増)を下回ったが、7月分が上方修正された。個人消費は堅調との見方から米長期金利が約1カ月半ぶりに節目の3%台に乗せる場面があった。利ざや拡大を見込む買いが金融株に入り、相場を押し上げた。

 原油先物相場の上昇を背景にシェブロンやエクソンモービルなど石油株が上昇した。米政府の防衛予算拡大の見通しからボーイングやロッキード・マーチンなど防衛関連株に買いが続いたことも相場を支えた。

 もっとも、米中貿易摩擦の不透明感から上昇の勢いは限られた。米ブルームバーグ通信が正午ごろ、「トランプ米大統領が、中国からの2000億ドルの輸入品に追加関税を課す準備を進めるよう側近に指示した」と関係者の話として伝えた。報道を受けて投資家心理が悪化、ダウ平均は一時下げに転じた。製品を中国から輸入するアップルや、中国売上比率が高いキャタピラーなどに売りが目立った。

 ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は小反落し、前日比3.666ポイント安の8010.044で終了した。アップルに加え、アマゾン・ドット・コムやアルファベット(グーグル)など主力株の一角が売られ指数を押し下げた。

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