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米国・欧州株概況

米国株、続伸 ダウ253ドル高 VIX低下で安心感 ハイテク・金融の上げ目立つ

2018/2/15 6:51
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【NQNニューヨーク=横内理恵】14日の米株式相場は4日続伸した。ダウ工業株30種平均は前日比253ドル04セント(1.0%)高の2万4893ドル49セントで終えた。1月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、取引開始直後は金利上昇を嫌気した売りが先行した。売り一巡後は米株の変動性指数(VIX)の低下に伴い、買い優勢に転じた。ハイテク株や金融株が大きく上げ、相場をけん引した。

ニューヨーク証券取引所

金融株は金利上昇で預貸利ざやが拡大するとの見方が支えになった。ゴールドマン・サックスは3%、JPモルガン・チェースは2%上昇した。原油先物相場の反発を受けてエネルギー株も総じて上昇した。ダウ平均は285ドル高まで上げ幅を広げる場面があった。

投資家心理を測る指標で別名「恐怖指数」と呼ばれるVIX指数は、不安心理が高い状態とされる20を下回った。市場心理が落ち着き始めたとの見方も買い安心感につながったようだ。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は同130.105ポイント(1.9%)高の7143.615で終えた。相場が戻りを試すなか、アップルやアルファベット(グーグル)、フェイスブック、アマゾン・ドット・コムなど主要IT(情報技術)銘柄に押し目買いが入った。

業種別S&P500種株価指数(全11業種)では「金融」「IT」など7業種が上昇した。

21世紀フォックスから有名プロデューサーを引き抜いたと発表した動画配信のネットフリックスが高い。外食のチポトレ・メキシカン・グリルも大幅に上昇した。前日夕に同業大手の最高経営責任者(CEO)を次期CEOに起用すると発表し、好感した買いが入った。決算で1株利益が市場予想を上回ったビールのモルソン・クアーズ・ブリューイングやホテルのヒルトン・ワールドワイド・ホールディングスも上げた。

自社株買いを発表したバイオ製薬のセルジーンも買われた。バイオ製薬のネクター・セラピューティクスとがん治療で提携すると発表した製薬のブリストル・マイヤーズスクイブも高い。ダウ平均銘柄ではナイキやIBMが上昇した。

半面、金利上昇を受け、公益事業や不動産投資信託(REIT)など配当利回り狙いで買われる銘柄は安かった。日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)や通信のベライゾン・コミュニケーションズなど、ディフェンシブとされる銘柄も下げが目立った。

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