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米国・欧州株概況

米国株、ダウ6日続伸し19ドル高 主要指数が連日で高値、景気楽観で

2017/10/5 5:50
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【NQNニューヨーク=横内理恵】4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6日続伸した。終値は前日比19ドル97セント(0.1%)高の2万2661ドル64セントだった。景気指標の改善を背景に米景気に対する楽観的な見方が強まった。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も続伸し、主要3指数が3日続けて最高値を更新した。もっとも、連日の高値更新で相場の過熱感が意識されやすかったといい、上値も重かった。

米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した9月の非製造業景況感指数が59.8と市場予想に反して前月比で改善し、2005年以来の水準に上昇した。2日発表の製造業指数も04年以来、13年ぶりの高水準で米景気の先行きに対する楽観につながった。

昼ごろには一時、上げ幅を拡大した。前日にNBCテレビがティラーソン国務長官が大統領との関係が悪化したのを理由に夏ごろに辞職を検討していたなどと報じていたが、同長官が記者会見で報道を否定した。主要閣僚が離脱し、トランプ政権が不安定化するとの警戒感が和らいだとして買いが入った。

相場の上値は重く、取引終了にかけては伸び悩んだ。連日で高値更新が続いており、目先の利益を確定する目的の売りが出た。6日発表の9月の米雇用統計を見極めたいとして、持ち高調整目的の売りも出やすかった。

朝方発表の9月のADP全米雇用リポートでは非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)が前月比13万5000人増と市場予想に届かなかった。ただ米南部を襲った大型ハリケーンの影響で、一時的に雇用者が減ったとの見方から相場の反応は限られた。

ナスダック指数は7日続伸し、同2.913ポイント高の6534.627で終えた。7日続伸は7月中旬以来、2カ月半ぶりの長さとなる。アマゾン・ドット・コムや動画配信のネットフリックスなどが上げ、指数を押し上げた。

業種別のS&P500指数(全11業種)では「公益事業」や「不動産」など6業種が上げ、「金融」などが下げた。

後発薬のマイランが急伸した。米食品医薬品局(FDA)がイスラエルの製薬大手テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズの多発性硬化症治療薬の後発薬の販売を認可したと発表し、収益拡大期待からの買いが膨らんだ。四半期決算が黒字となった種子・農業製品のモンサントが上昇。1株利益が市場予想を上回った飲料・食品のペプシコも上げた。アナリストが目標株価を引き上げた動画配信のネットフリックスも高い。

アップルが安い。欧州連合(EU)の欧州委員会が、アイルランド政府がアップルに不当に与えた税制優遇の追徴課税の回収を怠っているとしてEU司法裁判所に訴える方針を決めた。税支払いが増えることを警戒した売りが出た。前日夕にITサービス企業を買収すると発表した事務用品小売りのオフィス・デポが急落した。収益が目減りするとの見方からテバにも売りが膨らんだ。

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