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米国・欧州株概況

米国株、ダウが反発 39ドル高 米中が近く合意との期待で

2019/4/4 5:33
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【NQNニューヨーク=横内理恵】3日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が反発し、前日比39ドル00セント(0.1%)高の2万6218ドル13セントで終えた。米中貿易協議が合意に近づいているとの期待感が買いを誘った。ただ、協議の最終的な行方を見極めたい投資家が多く、買い一巡後は伸び悩む場面もあった。

米中が3日からワシントンで閣僚級の貿易協議を再開した。英フィナンシャル・タイムズ(FT)が2日夜に「最終合意が近い」と報じた。3日にはクドロー国家経済会議(NEC)委員長が記者団に、中国の知的財産権侵害や技術移転の強要などについて「中国が初めて、米の主張が正当だとの認識を示した」と述べたと伝わった。中国の歩み寄りで貿易交渉が前進しているとの期待につながった。

3日発表の中国の3月の非製造業の購買担当者景気指数(PMI)が改善し、中国景気に対する過度の懸念が和らいだことも好感された。ダウ平均は100ドルあまり上げる場面があった。

アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やインテルなど半導体株全般が買われたことも投資家心理を支えた。半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が半導体の生産を加速しているとの報道を受け、年後半の業績改善期待が強まった。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は5日続伸し、同46.864ポイント(0.6%)高の7895.553と昨年10月上旬以来の高値で終えた。半導体関連に加えて、アップルなど大型ハイテク株全般が上げた。

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