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米国・欧州株概況

米国株、反発でダウ181ドル高 米中貿易交渉を好感、3カ月半ぶり高値

2019/2/23 6:30
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【NQNニューヨーク=横内理恵】22日の米株式相場は反発した。ダウ工業株30種平均は前日比181ドル18セント(0.7%)高の2万6031ドル81セントと昨年11月8日以来、約3カ月半ぶりに2万6000ドル台を回復した。米中の貿易交渉が進展し、合意する可能性が高まったのを好感した買いが入った。

米中の貿易協議では米中首脳が3月中に会談し、最終合意を目指すことが明らかになった。トランプ米大統領が「3月1日の交渉期限を延長する用意がある」、「合意に至る可能性が高い」と述べたことも伝わった。人民元相場の安定について米中が合意したとも報じられた。

貿易摩擦の緩和に向けた米中の歩み寄りが進んでいるとの見方が買い安心感につながった。中国事業の比率の高い航空機のボーイングなど一部資本財や、主要ハイテク株など幅広い銘柄に買いが広がった。

相場は上値が重くなる場面があった。米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が「合意にはまだ2~3の大きな障害がある」と述べたと伝わった。米中が一部の構造的な問題で実際に合意にこぎ着けられるかを見極めたいとの様子見ムードが根強かった。

主な株価指数は9週連続で上昇し、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が心理的な節目となっている2800台回復を目前にしている。週末を控えていたこともあり、利益確定売りも出やすかった。

米連邦準備理事会(FRB)が半期に1度米議会に提出する金融政策報告書を公表した。報告書では「金融市場の変動や世界経済への懸念を映して昨秋以降、消費や企業の一部景況感指標が弱まった」との認識を示した。ただ新味は乏しいとして株式相場の反応は目立たなかった。パウエル議長は報告書の提出と併せて26~27日に上下両院で議会証言する。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同67.837ポイント(0.9%)高の7527.545と昨年11月上旬以来の高値で終えた。ネットフリックスやフェイスブック、アマゾン・ドット・コム、アルファベット(グーグル)といった主力株が軒並み上げた。

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