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米国株、ダウ反落で96ドル安 ボーイング株下落が重荷 ナスダックは続伸

【NQNニューヨーク=戸部実華】12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落した。前日比96ドル22セント(0.4%)安の2万5554ドル66セントで終えた。主力機の墜落事故が嫌気され、ボーイングが大幅に7日続落してダウ平均を押し下げた。ただ、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ停止観測が強まり、米株全体では買い優勢だった。

ボーイングの「737MAX8」が10日に墜落したのを受けて、欧州やアジアで同型機の運航停止が相次いだ。収益への影響が懸念され、ボーイング株は6%安と連日で大幅安となった。1銘柄でダウ平均を166ドルあまり押し下げた。

ダウ平均は小幅に上げに転じる場面もあった。米労働省が12日朝発表した2月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.5%上昇と伸び率は前月から縮小し、2年5カ月ぶりの低さだった。FRBが利上げに動きにくくなるとみて、株買いにつながった。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比32.967ポイント(0.4%)高の7591.031で終えた。アップルやアルファベット(グーグル)、アマゾン・ドット・コムなどの主力株が上げ、バイオ製薬株も軒並み高い。

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