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米国・欧州株概況

米国株、ダウ反落で79ドル安 利益確定売り優勢、ヘルスケア株に売り

2019/4/3 5:25
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【NQNニューヨーク=戸部実華】2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落した。前日比79ドル29セント(0.3%)安の2万6179ドル13セントで終えた。前日に約半年ぶりの高値を付けたとあって、短期的な利益確定売りが優勢だった。通期予想の下方修正が嫌気されたドラッグストア大手ウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスが急落し、ダウ平均を押し下げた。

ダウ平均は前日までの3営業日で600ドル強上昇した。前日に買いが目立った航空機・機械のユナイテッド・テクノロジーズや石油のエクソンモービルなどに売りが優勢だった。

ウォルグリーンズは13%安となり、1銘柄でダウ平均を55ドルあまり押し下げた。同業のCVSヘルスが4%近く下げるなど、ヘルスケア関連株に売りが波及した。

ただ、相場全体の下値は堅かった。前日までに発表された米中の製造業関連の経済指標の改善を受けて、世界景気の減速懸念が和らいだ。「前日に米長期金利が大幅に上昇し、景気悪化の前触れとされる逆イールド(長短金利の逆転)が解消されたのも投資家心理の改善につながっている」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との声もあった。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、前日比19.779ポイント(0.3%)高の7848.689と昨年10月上旬以来の高値で終えた。アナリストが業績拡大を見込んで強気な見方を示したフェイスブックが3%強上昇した。アップルやアルファベット(グーグル)などの主力株も買いが優勢だった。

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