2019年4月26日(金)

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 22,154.02 -153.56
日経平均先物(円)
大取,19/06月 ※
22,150 -200

[PR]

<お知らせ>市場の先を読むニューズレター「Beyond Markets」を創刊しました。登録は こちら

米国・欧州株概況

米国株、ダウ4日続落 53ドル安 米中交渉巡り様子見広がる

2019/2/12 6:46
保存
共有
印刷
その他

【NQNニューヨーク=戸部実華】11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落した。前週末比53ドル22セント(0.2%)安の2万5053ドル11セントで終えた。朝方は米中貿易協議の進展に向けた動きへの期待から買いが先行したが、買いの勢いは続かなかった。14日に始まる米中の閣僚級協議を見極めたい投資家が多く、つなぎ予算の期限切れで米政府機関が再び閉鎖する可能性も意識された。

米中首脳が3月中旬にも、会談を開く方向で協議中だと10日に伝わった。貿易摩擦を巡る過度な警戒感が和らぎ、建機のキャタピラーや工業製品・事務用品のスリーエム(3M)など、中国売上高比率が高い銘柄が買われた。ダウ平均は朝方に90ドルあまり上昇する場面があった。

ただ、楽観論はすぐにしぼんだ。今週北京で開く閣僚級協議を控え「交渉の具体的な進展を見極める必要がある」(スレートストーン・ウェルスのロバート・パブリック氏)との見方が広がり、買い手控えムードが強まった。米連邦政府のつなぎ予算が15日に期限を迎える。政府機関が再び閉鎖に追い込まれるとの懸念もくすぶり、午後には一時97ドル安まで下げた。

ダウ平均銘柄では、8日に日本法人が高血圧症治療剤の自主回収を発表した製薬のファイザーが下落。映画・娯楽のウォルト・ディズニーや医療保険のユナイテッドヘルス・グループも下げた。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に続伸し、前週末比9.707ポイント(0.1%)高の7307.905で終えた。主力株はまちまちだった。

春割実施中!無料期間中の解約OK!
日経電子版が5月末まで無料!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム