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米国・欧州株概況

米国株、ダウ続落し201ドル安 ハイテク株に売り、金利上昇も重荷

2018/4/21 5:28
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【NQNニューヨーク=森田理恵】20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比201ドル95セント(0.8%)安の2万4462ドル94セントで終えた。スマートフォンの販売鈍化が警戒され、アップルが急落した。米長期金利が約4年3カ月ぶりの水準に上昇したことで株式の割高感も意識され、幅広い銘柄に売りが出た。一時は下げ幅を290ドル近くに広げた。

ニューヨーク証券取引所=ロイター

 アップルは複数のアナリストから、1~3月期決算にあわせて会社が示す4~6月期のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の販売見通しが市場予想を下回るとの指摘が相次いだ。株価は終値で4.1%下げ、1銘柄でダウ平均を48ドル強押し下げた。

 19日に半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が売上高の見通しを下方修正。半導体需要が減少するとの懸念からインテルのほか、IBMやマイクロソフト、シスコシステムズなどIT(情報技術)関連株が軒並み売られ、相場を押し下げた。

 午後には米債券市場で長期金利が一時2.96%と、2014年1月以来の水準に上昇した。株式の相対的な割高感が警戒され、売りを誘った。

 来週はアルファベット(グーグル)やアマゾン・ドット・コム、フェイスブックなどの主力ハイテク企業のほか、建機のキャタピラーや航空機のボーイングなど主力企業が四半期決算を発表する。重要日程を前に積極的な買いが限られ、ダウ平均は取引終了にかけて徐々に下げ幅を広げた。

 主要企業の1~3月期決算は全体では大幅な増収増益が予想されている。20日朝方はゼネラル・エレクトリック(GE)が市場予想を上回る決算を発表したのが好感され、ダウ平均を小幅に押し上げる場面があった。

 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、前日比91.930ポイント(1.3%)安い7146.126で終えた。アマゾンなど主力株が総じて売られたほか、ブロードコムなど半導体株の一角に売りが膨らんだ。

 業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち「生活必需品」「IT」「一般消費財・サービス」など10業種が下落した。「金融」が唯一上げた。

 前日夕に最高経営責任者(CEO)の交代を発表した玩具のマテルに売りが続いた。米信託銀行大手のステート・ストリートは急落した。朝方発表した1~3月期決算で、新規事業などにかかった費用の伸びが同業を大きく上回ったのが嫌気された。

 GE傘下で石油サービス会社のベーカー・ヒューズは上昇。朝方発表した1~3月期決算で特別項目を除いた1株利益が市場予想を上回った。短文投稿サイトのツイッターはアナリストによる投資判断の引き上げが伝わり買われた。機械のハネウェル・インターナショナルは朝方発表した1~3月期決算で、通期の売上高見通しを引き上げ小高く終えた。

 金融のウェルズ・ファーゴも買われた。過去にローンに絡む不正があったとして、米当局が約10億ドルの罰金を検討していると伝わった。ただ株価は直近で下げていたため悪材料が出尽くしたとみた買いが入ったようだ。ダウ平均の構成銘柄では製薬のメルクやファイザー、保険のトラベラーズが上げた。

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