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米国・欧州株概況

米国株、ダウ1カ月ぶり2万6000ドル台 米の対メキシコ関税回避で

2019/6/11 5:23
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【NQNニューヨーク=岩本貴子】10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6日続伸した。前週末比78ドル74セント(0.3%)高の2万6062ドル68セントで終えた。2万6000ドル台を回復するのは5月6日以来1カ月ぶり。トランプ米大統領が7日夜、メキシコからの全輸入品への関税発動を見送ると発表した。米国を巡る貿易摩擦が一段と厳しくなるとの見方が後退し、投資家心理が改善した。

米国株は米連邦準備理事会(FRB)による早期利下げ観測が強まった前週から、上昇基調が続いている。ダウ平均の6日続伸は2018年5月に8日続伸して以来、1年1カ月ぶりの連続上昇記録となる。

関税発動の見送りで米とメキシコを結ぶサプライチェーン(供給網)の寸断や調達コストの上昇が回避されることになり、株の買い安心感につながった。メキシコに工場を持つ自動車のゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーターが上げた。メキシコのビール「コロナ」を販売するコンステレーション・ブランズも買われた。

投資家が運用リスクを回避する姿勢を和らげ、リスク回避時に買われやすい米国債を売る動きが強まった。長期金利が上昇し、利ざやが改善に向かうとの期待からゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株が上昇して相場を支えた。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は前週末比81.068ポイント(1.0%)高の7823.169で終えた。アマゾン・ドット・コムが3%強上昇した。クアルコムやマイクロン・テクノロジー、エヌビディアなど半導体株の上昇が目立った。

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