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米国・欧州株概況

米国株、ダウ3日続落で196ドル安 米国とトルコの対立激化を警戒

2018/8/11 5:40
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【NQNニューヨーク=戸部実華】10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比196ドル09セント(0.8%)安の2万5313ドル14セントで終えた。米国との関係悪化を背景にトルコリラが急落し、地政学リスクの高まりが投資家心理を冷やした。欧州市場でトルコへの融資額が大きい銀行株が下落し、米銀行株へ売りが波及した。

ニューヨーク証券取引所のトレーダー=AP

トランプ米大統領は10日、「トルコへの鉄鋼とアルミニウムの関税を2倍に引き上げる」とツイッターに投稿した。トルコのエルドアン大統領は自国民に「手持ちのドル、ユーロ、金をリラに転換せよ」と呼びかけ、一段のリラ売りにつながった。トルコ経済の悪化だけでなく、米国とトルコという北大西洋条約機構(NATO)の加盟国間の対立で欧州の安全保障にも影響が及びかねないとの懸念も出た。

米国市場では銀行株の売りが目立った。トルコ向け債権の回収懸念から欧州の銀行株が売られ、米銀にも波及した。リスク回避目的の米国債買いで米長期金利が下げたため、利ざや悪化を懸念した売りも加わった。

ゴールドマン・サックスが投資判断と目標株価を引き下げた半導体のインテルが3%近く下げたことも、ダウ平均の重荷だった。ダウ平均は286ドルあまり下げる場面があった。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は9営業日ぶりに反落し、前日比52.672ポイント(0.7%)安の7839.110で終えた。インテルなど半導体関連株への売りが目立った。フェイスブックやアルファベット(グーグル)などの主力株も総じて下げた。

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