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米国・欧州株概況

米国株、ダウ平均反落し68ドル安 大幅利下げの期待後退

2019/7/20 5:46
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【NQNニューヨーク=岩本貴子】19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落した。前日比68ドル77セント(0.3%安)の2万7154ドル20セントで終えた。ボーイングなど好材料が出た銘柄を中心に買いが先行したが、午後に入り米報道などをきっかけに米連邦準備理事会(FRB)による早期の大幅利下げの期待が後退すると、売りが優勢になった。

米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が19日、ブラード・セントルイス連銀総裁など複数のFRB高官の発言を振り返り「FRB高官らは7月会合で0.25%の利下げを示唆した」と報じた。前日まで市場では0.50%の利下げ予想が広がっていただけに、報道をきっかけに売りが優勢になった。

イランの精鋭部隊がホルムズ海峡で英石油タンカーを拿捕(だほ)したと19日に伝わった。中東の地政学リスクの高まりもリスク資産である株式の売りを促した。

来週はフェイスブックやアルファベットといったハイテク大手の決算発表を控え、内容を見極めたい投資家は多い。ダウ平均は過去最高値に近い水準にあり、持ち高調整の売りも出やすかった。

午前中は買いが先行し、上げ幅は100ドルを超える場面があった。ボーイングが相場をけん引した。ボーイングは2度の墜落事故を起こした新型機「737MAX」の運航停止に伴う航空会社への補償などで49億ドルの費用が発生する見通しだと18日に発表。損失の規模がある程度明らかになり、不透明感が後退したとみた買いが入った。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、前日比60.754ポイント(0.7%)安の8146.489で終えた。主力のアップルやアルファベット、フェイスブックが下落した。動画配信のネットフリックスも前日に続き下げた。

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