2019年7月18日(木)

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 21,046.24 -422.94
日経平均先物(円)
大取,19/09月 ※
21,010 -410

[PR]

米国・欧州株概況

米国株、3日続伸 ダウ38ドル高で1カ月半ぶり高値、米利下げ期待で

2019/6/20 5:27
保存
共有
印刷
その他

【NQNニューヨーク=古江敦子】19日の米株式相場は3日続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比38ドル46セント(0.1%)高の2万6504ドル00セントと5月3日以来ほぼ1カ月半ぶりの高値で終えた。19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて年内利下げ観測が強まり、株式市場に資金流入が続くとの見方から買いが入った。来週の米中首脳会談を見極めたいとのムードが根強く、取引終了にかけてはやや伸び悩んだ。

ダウ平均はFOMCの結果発表後、前日比104ドル上昇する場面があった。声明では「景気拡大を維持するため適切に行動する」との文言が加わり、景気への懸念が強まれば早期に利下げに動くと受け止められた。委員らの政策金利見通しでは17人の参加者のうち8人が年内利下げを見込んでおり、利下げ予想がゼロだった3月時点から米連邦準備理事会(FRB)が金融緩和に大きく傾いたとの見方が広がった。

買い一巡後はやや伸び悩んだ。ダウ平均は前日に353ドル高と大幅に上昇した。早期の利下げを織り込んで相場上昇が続いていたため、目先の利益を確定する目的の売りも出た。28~29日に大阪で開かれる20カ国・地域首脳会議(G20サミット)にあわせて開かれる米中首脳会談を前に様子見姿勢も強く、積極的な買いは限定的だった。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は前日比33.440ポイント(0.4%)高の7987.323と5月6日以来の高値で終えた。アマゾン・ドット・コムなど主力ハイテク株の一角が上げたほか、バイオ製薬銘柄の上げが目立った。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。