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米国・欧州株概況

米国株、ダウ反落で138ドル安 米中協議の不透明感、合意期待で下げ渋りも

2019/5/10 5:27
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【NQNニューヨーク=横内理恵】9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比138ドル97セント(0.5%)安の2万5828ドル36セントと3月28日以来の安値で終えた。米中の貿易交渉の不透明感や貿易摩擦が激化するとの懸念から幅広い銘柄に売りが優勢だった。米中が合意できるとの期待が浮上したことで下げ渋って終えた。

トランプ米大統領が前日に「中国が取引を台無しにした」と合意に近づいていたにもかかわらず、中国側が再交渉しようとしたのを批判した。9日からの米中の閣僚級協議で目立った進展がなければ、米政府は10日に中国製品に対する追加関税を引き上げ中国も対抗措置を取るとみられている。貿易交渉の決裂への懸念が強まり、リスク回避目的の売りが先行した。

ダウ平均は450ドル近く下げる場面があった。航空機のボーイングや建機のキャタピラー、工業製品・事務用品のスリーエム(3M)など中国での売上高が大きい銘柄に売りが膨らんだ。貿易摩擦の影響を受けやすいアップルや投資判断と目標株価が引き下げられたインテルなど半導体関連のハイテク株の下げも目立った。

午後に入るとダウ平均は82ドル安まで下げ幅を縮小する場面があった。トランプ米大統領が記者団に米中合意について「可能性がある」との見方を示した。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席から協力姿勢を示す書簡を受け取ったことも明かし、同氏と電話協議を開くだろうと述べた。米中交渉に対する過度の警戒感が和らいだ。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続落し、同32.732ポイント(0.4%)安の7910.587と4月9日以来の安値で終えた。

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