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米国・欧州株概況

ロンドン株10時 安値圏 医薬品と鉱業株が安い

2019/10/18 18:52
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【NQNロンドン】18日午前のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は安値圏で推移している。英国時間10時の時点では、前日の終値に比べ21.76ポイント安の7160.56で推移している。構成銘柄の約6割は下落している。

7~9月期の中国の経済成長率が市場予想を下回ったことで、世界的な景気減速が意識され、売りが先行している。19日の英議会による欧州連合(EU)離脱をめぐる新協定案の審議を前に、持ち高調整の売りも出ている。ポンド高を受けて通貨高が業績の重荷になるとみられる多国籍企業銘柄が売られ、株価指数を押し下げている。

医薬品株と酒類のディアジオ、食品・日用品のユニリーバが安い。中国の景気懸念で、鉱業株も下落している。インターコンチネンタル・ホテルズ・グループも軟調。香港の抗議デモによる悪影響などが響いて第3四半期の客室1室当たりの平均売上高が落ち込んだことが売り材料となっている。

保険と住宅建設株は上昇している。ロンドン証券取引所(LSE)グループは、予想を上回る第3四半期の増収が好感され上がっている。総合ヘルスケアのNMCヘルスは4%超上げた。アナリストが投資判断を引き上げた銀行のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の上げも目立つ。

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