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米国・欧州株概況

ロンドン株10時 続落、配当落ち銘柄を中心に売り

2017/8/10 18:50
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【NQNロンドン】10日午前のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は続落。英国時間10時時点では、前日終値に比べ78.15ポイント安の7419.91で推移している。構成銘柄の約8割が下落している。

配当の権利落ちとなった銘柄が指数の下げを主導しているほか、主力の鉱業株も軟調に推移し相場を押し下げている。

通信のBTグループが3%超安となり、銀行のロイズ・バンキング・グループ、鉱業のアングロ・アメリカン、酒類のディアジオ、石油のBPは2%以上、下落している。いずれも配当の権利落ちとなったことが売り材料視された。

銅価格の下落を背景に鉱業株が売りに押されている。ただ、鉱業のBHPビリトンだけは小幅上昇。電気自動車の需要拡大を見込んで、オーストラリアでのニッケル事業へ大型投資する方針を示した。

英不動産市況のデータが市場予想を下回ったことを受けて住宅建設株も軒並み下げている。銀行株や保険株も売られている。

半面、飲料のコカ・コーラ・ヘレニック・ボトリングが大幅上昇。一時1割近く上げた。半期が増収増益となったことが好感された。6月の好天気による売り上げ増が寄与した。買収案件が浮上した決算処理のワールドペイ・グループも高い。

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