日経平均大引け、続落 中国懸念後退も雇用統計前に手じまい

2016/1/8 15:14
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8日の東京株式市場で日経平均株価は5日続落した。前日比69円38銭(0.39%)安の1万7697円96銭で終え、昨年9月30日以来、約3カ月ぶりの安値をつけた。年初からの5日続落は、算出を始めた1950年9月以来で初めて。昨年12月の米雇用統計の発表を日本時間今晩に控え、手じまい売りが取引終了にかけてじわりと広がった。中国株の反発と元高を手掛かりに、運用リスクを回避する雰囲気がやや後退。朝安後に200円超上げる場面があるなど、荒っぽい展開だった。

東証1部の売買代金は概算で3兆2017億円(速報ベース)と、株価指数オプション1月物の特別清算指数(SQ)算出に伴う取引で膨らんだ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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