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日経平均大引け 反発 米中交渉の合意期待で

3日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比207円90銭(0.97%)高の2万1713円21銭で終えた。米中閣僚級協議で米中両国の最終合意が近いと伝わり、「米中貿易戦争の懸念が後退する」と好感する買いが入った。中国の経済指標の改善も、日本株相場を押し上げた。

東証1部の売買代金は概算で2兆4166億円(速報ベース)だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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