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日経平均大引け 続落、71円安 景気敏感株に売り

11日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比71円48銭(0.34%)安の2万1148円02銭で終えた。米中貿易摩擦への根強い懸念や英国の欧州連合(EU)離脱を巡る混迷など、外部環境の不透明感を背景にした売りが優勢だった。特に中国など世界景気の減速懸念を映し、素材や電子部品、半導体など景気敏感株の下落が目立った。一方、直近の安値圏とあって押し目買いも入り、上げに転じる場面もあるなど下値は限られた。東証株価指数(TOPIX)は1カ月半ぶりに年初来安値を更新した。

東証1部の売買代金は概算で2兆5012億円(速報ベース)だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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