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日経平均大引け 5日ぶり反発、99円高 戻り期待の買い

11日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発し、前週末比99円53銭(0.47%)高の2万1125円09銭で終えた。前週末にかけて大きく下げた反動で、短期的な相場の戻りを期待した買いが優勢となった。中国や香港の株式相場の上昇も支えになった。半面、今週発表される米経済指標への警戒感もあり、午前は安く推移する場面が目立った。

ソフトバンクグループ(SBG)など値がさ株の一角や、電力、不動産といった内需株が買われた。一方、根強い世界経済の減速懸念から海運や機械など景気敏感株が売られた。東証1部の売買代金は概算で1兆8418億円(速報ベース)と約2週ぶりの低水準だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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