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日経平均大引け、反落 107円安 シリア情勢や国内政治を嫌気

11日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比107円22銭(0.49%)安の2万1687円10銭で安値引けだった。シリア情勢の緊迫化を受け、このところ上げが目立った化粧品株や食料品株などに利益確定を目的とした売りが目立った。

朝方発表の2月の機械受注統計が良好な内容だったため、機械関連株中心に買いが先行し、前場の日経平均は上昇する場面もあった。ただ、安倍晋三政権で相次ぐ公文書の改ざん・隠蔽問題を嫌気する空気も強く、大引けにかけては売りがかさんだ。

東証1部の売買代金は概算で2兆5586億円(速報ベース)だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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