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日経平均大引け 反落、115円安 米欧の通商摩擦を警戒、下値では押し目買いも

10日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比115円02銭(0.53%)安の2万1687円57銭で終えた。米欧の通商問題を巡る新たな対立の表面化で投資家心理が悪化し、朝方から海外ヘッジファンドなどによる株価指数先物への売りが出た。自動車や電気機器など主力の輸出関連株の下げが相場の重荷となった。一方、下値では個人投資家などの押し目買いが入り、日経平均は次第に下げ渋った。

東証1部の売買代金は概算で1兆9674億円(速報ベース)だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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