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日経平均大引け 5日ぶり反発、36円高 自律反発狙いの買い

10日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発し、前日比36円65銭(0.16%)高の2万3506円04銭で終えた。前日までの4日続落を受けて相場の短期的な過熱感がほぼ解消したとの見方から、自律反発狙いの買いが先行した。日銀による上場投資信託(ETF)買いの観測も相場を支えた。もっとも、米中貿易摩擦が強まれば中国景気の減速につながるとの警戒感はくすぶり、積極的に上値を追う動きは限られた。

東証1部の売買代金は概算で2兆6330億円(速報ベース)と、1日以来の低水準だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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