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日経平均大引け、続伸 116円高 3月15日以来の高値

10日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比116円06銭(0.54%)高の2万1794円32銭だった。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席の10日の演説内容が伝わると自動車や電機株などを中心に買いが活発となり、日経平均を押し上げて3月15日以来の高値となった。

朝方は100円超下げる場面もあった。前日の米株高の勢いが乏しかったうえ、外国為替相場で円高・ドル安が進み、日本株には売りが先行した。午後には習国家主席の演説を受けて、海外勢による外需株買い・内需株売りの持ち高調整の動きが広がったのも相場の重荷となった。

東証1部の売買代金は概算で2兆7034億円(速報ベース)だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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