2019年2月19日(火)

米国株、大幅反落 中国株安を警戒、NYSEの取引停止も嫌気

2015/7/9付
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【NQNニューヨーク=横内理恵】8日の米株式相場は大幅に反落した。ダウ工業株30種平均は前日比261ドル49セント安の1万7515ドル42セント(速報値)で終え、2月2日以来およそ5カ月ぶりの安値を付けた。中国株式相場の急速な下げが続いていることやギリシャの債務問題への不透明感を警戒した売りが優勢だった。

システムの不具合を理由に、ニューヨーク証券取引所(NYSE)では午前11時半ごろから午後3時10分まで上場する全株式の売買が停止。NYSEの上場銘柄はナスダックなど他市場を通じて取引することができたが、混乱を嫌気した売りが出て、米株式相場の重荷となる場面もあった。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同87.698ポイント安の4909.761(速報値)と4月2日以来およそ3カ月ぶりの安値で終えた。

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