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米国株、反落 「逆イールド」強まり心理冷やす

【NQNニューヨーク=横内理恵】27日の米株式相場は反落した。ダウ工業株30種平均は前日比121ドル54セント安の2万5777ドル97セント(速報値)で終えた。米中貿易摩擦や世界景気に対する根強い不透明感が相場の重荷となった。米2年物国債利回りが10年債を一時0.05%程度上回った。景気後退の前兆とされる「逆イールド」が強まり、投資家心理を冷やした。

利ざやが縮小するとの見方から金融関連株の売りが目立ったほか、景気敏感株とされる資本財株なども下げた。

中国政府が消費拡大策を発表したことなどが好感され、買いが優勢になる場面もあった。取引開始直後には155ドル高まで上げる場面があったが、次第に売りに押された。

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