米国株、反落 FOMC後に売り優勢 企業業績の不透明感も

2016/1/28 6:18
保存
共有
印刷
その他

【NQNニューヨーク=横内理恵】27日の米株式相場は反落した。ダウ工業株30種平均は前日比222ドル77セント安の1万5944ドル46セント(速報値)で終えた。アップルやボーイングなど四半期決算を発表した銘柄をはじめ、企業業績の不透明感から売りが膨らんだ。

米連邦準備理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)声明に「世界景気や金融環境の進展を念入りに注視する」との文言を加えた。景気に配慮した声明だったとの評価が聞かれた一方、3月のFOMCでの利上げ観測を後退させるほどの中身ではなかったとの受け止めがあり、FOMC後は売りが優勢になった。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も大幅反落し、同99.506ポイント安の4468.167(速報値)で終えた。

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]