米国株、3日ぶり反発 戻り期待や欧州株高で、ナスダックは過去最高を更新

2015/5/28付
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【NQNニューヨーク=神能淳志】27日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発した。前日比121ドル45セント高の1万8162ドル99セント(速報値)で終えた。前日に大幅安となった反動から、米株式には目先の戻りを期待した買いが優勢となった。ギリシャの債務問題を巡る交渉がまとまるとの期待から欧州株が大きく上げたほか、米市場ではハイテク株が大幅高となったことも相場を支えた。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅反発。前日比73.842ポイント高の5106.593(速報値)で終え、4月24日に付けた過去最高を約1カ月ぶりに更新した。一部の米企業がM&A(合併・買収)に関する交渉を進めていると報じられ、業界再編への期待から半導体株が軒並み上昇した。マイクロソフトやアップルなど時価総額の大きいハイテク株が買われたことも指数を押し上げた。

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