/

米国株、急反発 ダウ上げ幅過去最大、短期的な戻り期待の買い膨らむ

【NQNニューヨーク=戸部実華】26日の米株式相場は5営業日ぶりに大幅に反発した。ダウ工業株30種平均は24日終値に比べ1086ドル25セント高の2万2878ドル45セント(速報値)で終えた。上げ幅は2008年10月13日の936ドルを上回り、過去最大となった。前営業日まで大幅に4日続落し下げ幅が1880ドル超となっていたため、短期的な戻りを期待した買いが幅広い銘柄に入った。

小売株の上昇も相場を後押しした。クレジットカードのマスターカードが年末商戦期の小売売上高が過去6年で最も高い伸びだったと26日発表し、小売り関連株の収益鈍化懸念が和らいだ。米原油先物相場が大幅高となり、シェブロンやエクソンモービルといった石油株に買いが集まったのも相場を支えた。米長期金利が上昇し、利ざや悪化懸念がやや後退した金融株の上昇も指数を押し上げた。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同361.435ポイント高の6554.355(速報値)で終えた。年末商戦が好調だったと発表したアマゾン・ドット・コムが約9%の急伸。フェイスブックやネットフリックス、マイクロソフトなどの主力株も軒並み急伸した。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン