米国株、大幅続落 年内の米利上げ観測やドル高進行を警戒 

2015/5/27付
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【NQNニューヨーク=古江敦子】連休明け26日の米株式相場は大幅に続落した。ダウ工業株30種平均は休場前の22日と比べ190ドル48セント安の1万8041ドル54セント(速報値)で終え、7日以来の安値を付けた。米連邦準備理事会(FRB)が年内にも政策金利の引き上げに踏み切るとの観測が強まり、米株式には売りが膨らんだ。外国為替市場でドルが円など主要通貨に対して上げ、米国外で事業を展開する米主要企業の収益が押し下げられるとの警戒感も相場の重荷となった。エネルギー株やIT(情報技術)など、幅広い銘柄が売られた。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続落し、同56.611ポイント安の5032.751(同)で終えた。

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