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米国・欧州株概況

米国株、ダウ続伸 米中摩擦懸念が後退、長期金利の低下も好感

2018/11/17 6:22
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【NQNニューヨーク=川内資子】16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比123ドル95セント高の2万5413ドル22セント(速報値)で終えた。トランプ米大統領が午後に、中国との貿易協議を巡って「中国は取引をしたがっている」と述べ、米国が中国製品に追加関税を課さない可能性を示唆したと伝わった。米中の貿易摩擦が激化するとの警戒感が薄れ、株買いが優勢となった。

クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長が米CNBCテレビのインタビューで、政策金利について「(景気を過熱も冷やしもしない)中立金利水準に近づいている」と述べた。利上げ加速観測が後退し、米債券市場で長期金利が低下した。相対的な株式の買いやすさが意識されたことも相場を支えた。

朝方は売りが優勢になる場面があった。画像処理半導体のエヌビディアが前日夕に発表した2018年8~10月期決算は売上高が市場予想に届かず、18年11月~19年1月期は予想に反して減収見通しとなった。ここ数年、大きく上昇してきた同社株が急落し、投資家心理を冷やした。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、同11.159ポイント安の7247.873(同)で終えた。エヌビディアなど半導体株の一角が大きく下げたのが指数の重荷になった。

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