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米国・欧州株概況

米国株、反落 石油や素材に売り トルコや中国への懸念で

2018/8/16 5:21
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【NQNニューヨーク=古江敦子】15日の米株式相場は反落した。ダウ工業株30種平均は前日比137ドル51セント安の2万5162ドル41セント(速報値)で終えた。原油や銅など商品相場の下落で、石油や素材株が売られた。トルコ情勢や中国景気の減速などへの懸念が強く、運用リスクを回避する売りが優勢だった。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同96.777ポイント安の7774.118(同)で終えた。中国のネットサービス大手の騰訊控股(テンセント)の減益決算の発表などをきっかけにハイテク株全般に対する投資家心理が悪化した。このためフェイスブックやアルファベット(グーグル)、アマゾン・ドット・コムに売りが出た。

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