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米国株、急反落 ダウ1万6000ドル割れ、ナスダックは1年3カ月ぶり安値

【NQNニューヨーク=神能淳志】15日の米株式相場は急反落した。ダウ工業株30種平均は前日比390ドル97セント安の1万5988ドル08セント(速報値)で終え、2015年8月25日以来およそ4カ月半ぶりの安値を付けた。中国市場や原油先物相場の不安定な動きが続き、市場心理が悪化。アジアや欧州主要国の株価指数が軒並み下げ、米株式にも売りが広がった。米景気回復の鈍さが意識されたことも相場を下押しし、ダウ平均は節目の1万6000ドルを割り込んだ。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も大きく下げ、終値は前日比126.586ポイント安の4488.417(速報値)と14年10月下旬以来およそ1年3カ月ぶりの安値を付けた。前日夕に四半期決算を発表したインテルが急落。半導体関連株に連動した売りが広がり、指数を押し下げた。

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