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米国株15時、ダウ198ドル安 目先の利益確定売りで ナスダックは最高値上回る

【NQNニューヨーク=戸部実華】25日の米ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落している。15時現在は前日比198ドル46セント安の2万9847ドル78セントで推移している。前日に初めて3万ドルの大台に乗せ、短期的な利益確定売りが優勢となっている。最近の上げ相場をけん引してきた景気敏感株を中心に売りに押されている。

25日発表の週間の米新規失業保険申請件数は77万8000件と前週から3万件増え、市場予想も上回った。新型コロナウイルスの感染が再拡大するなか、失業者が増え消費が減速するとの懸念も売り材料。

石油のシェブロンや化学のダウなど業績が景気に左右されやすい銘柄への売りが目立つ。ビジネス対話アプリのスラック・テクノロジーズを買収方針と伝わった顧客情報管理(CRM)のセールスフォース・ドットコムが売られ、ダウ平均の重荷となっている。

一方、スマートフォンのアップルやネット通販のアマゾン・ドット・コムなど主力ハイテク株の一角が買われている。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は前日比58.277ポイント高の1万2095.062と9月2日に付けた過去最高値を上回って推移している。

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