/

米国株15時、ダウ続伸し438ドル高 円滑な政権移行を期待

【NQNニューヨーク=川内資子】24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸している。15時現在は前日比438ドル75セント高の3万0030ドル02セントと3万ドルを上回って推移している。バイデン次期政権への移行作業が始まり、投資家心理を上向けた。新型コロナウイルスのワクチン開発への期待が高まっており、景気敏感株を中心に幅広い銘柄に買いが優勢となった。

トランプ米大統領は23日、大統領選で当選を確実にしたバイデン前副大統領への政権移行業務を容認する姿勢を示した。新型コロナや外交などに関する機密情報を得られるようになり、政策立案の準備が進めやすくなる。財務長官にイエレン米連邦準備理事会(FRB)前議長の起用を検討していると23日に報じられたのも政策の不透明感を後退させた。

石油のシェブロンや銀行のJPモルガン・チェース、クレジットカードのアメリカン・エキスプレスなど景気敏感株が高い。経済正常化への期待からテーマパークを運営する映画・娯楽のウォルト・ディズニーも上げている。スマートフォンのアップルやソフトウエアのマイクロソフトなど主力ハイテク株も総じて高い。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン