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米国株、ダウ平均が大幅続伸 金利とVIX低下で、高値圏で終える

【NQNニューヨーク=横内理恵】23日の米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅に続伸し、前日比347ドル51セント高の2万5309ドル99セント(速報値)で終えた。米長期金利の指標である10年物の米国債利回りの低下が続き、金利上昇で株価の割高感が高まるとの警戒感が後退した。変動性指数(VIX)の低下傾向が続いたことも市場心理の改善につながった。取引終了にかけて買いの勢いが増し、ダウ平均はこの日の高値圏で取引を終えた。

米連邦準備理事会(FRB)が年2回、議会に提出する金融政策報告書で「さらなる緩やかな利上げが正当化される」との見方を示した。ただ、インフレ圧力や賃金上昇加速に対してはそれほど強い警戒感がみられなかった。利上げペースが速まるとの警戒感がやや和らいだことも買い安心感につながった。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに反発し、同127.305ポイント高の7337.391(速報値)で終えた。

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