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米国株、ダウ急反発 金融株高で2万ドル回復、ナスダックは最高値

【NQNニューヨーク=古江敦子】3日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反発した。終値は前日比186ドル55セント高の2万0071ドル46セント(速報値)と、1月27日以来5営業日ぶりに節目の2万ドルを回復して終えた。トランプ米大統領が、現在の金融規制を抜本的に見直すよう指示する大統領令に署名した。企業への融資が増え、収益拡大につながるとの期待から、ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株が買われ相場を押し上げた。

朝方発表の1月の米雇用統計も相場を支えた。市場予想を上回る雇用増となり、先行きの景気拡大を見込んだ買いが入った。賃金上昇率の鈍化を受けて米金融政策の引き締めペースが想定ほど速まらないとの観測も強まった。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も反発した。終値は前日比30.569ポイント高の5666.766(同)と5営業日ぶりに過去最高値を更新した。

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