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米国・欧州株概況

米国株、ダウ小幅続落 米中関係の悪化警戒も下値堅く

2020/5/23 5:05
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【NQNニューヨーク=戸部実華】22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に続落し、前日比8ドル96セント安の2万4465ドル16セント(速報値)で終えた。中国が香港の統制強化に動いており、米中関係の溝が深まるとの警戒感から売りが出た。ただ、新型コロナウイルスのワクチン開発が進み、米経済の回復を後押しするとの見方が相場を支え、引け間際には小幅高に転じる場面もあった。

22日に始まった中国の国会に当たる全国人民代表大会で、李克強(リー・クォーチャン)首相がデモを抑え込むために香港国家安全法を制定する方針を示した。21日に米上院は香港の人権問題に関連して中国共産党幹部に制裁を科す法案の検討に入ったと伝わっていた。米中関係が悪化するとの懸念が強まり、建機のキャタピラーや航空機のボーイングなど中国関連とされる銘柄を中心に売りが優勢だった。

ただ、下値は堅かった。米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は22日の米メディアのインタビューで「12月までには新型コロナウイルスのワクチン生産が始まる可能性がある」との見通しを示した。ワクチン開発が進めば米経済の正常化を後押しするとの期待につながった。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に反発し、39.71ポイント高の9324.59(速報値)で終えた。21日夕に市場予想を上回る好決算を発表した画像処理半導体(GPU)のエヌビディアが上場来高値を更新した。

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