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米国株、ダウ反発 自律反発狙いの買い優勢、ナスダック4日続落

【NQNニューヨーク=戸部実華】22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比164ドル70セント高の2万4962ドル48セント(速報値)で終えた。前日まで続落した後とあって、目先の自律反発を期待した買いが優勢だった。米長期金利が低下(債券価格は上昇)したのも投資家心理を改善させた。

ダウ平均は21日まで続落して2日間で420ドルあまり下げた。22日は米長期金利の低下に加えて、株式相場の変動率を示すとされる変動性指数(VIX)の上昇一服も、指数の押し上げにつながった。原油先物相場の上昇でエクソンモービルやシェブロンといった石油株も買われた。ダウ平均は一時、上げ幅を358ドルまで広げた。

一方、金利低下を受けて、利ざやが悪化するとの見方からゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株が下げ指数の重荷となった。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に4日続落し、同8.142ポイント安の7210.086(速報値)で終えた。主力株のアルファベット(グーグル)が売られたほか、一部のバイオ関連株への売りが指数を押し下げた。

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