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米国株、ダウ3日続伸 FRBの資産縮小の終了観測強まる

【NQNニューヨーク=戸部実華】20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比64ドル41セント高の2万5955ドル73セント(速報値)と昨年11月9日以来ほぼ3カ月ぶり高値で終えた。米連邦準備理事会(FRB)が保有資産の縮小を年内にも終了するとの観測が強まったうえ、米中貿易交渉の進展期待が相場を支えた。

午後公表された1月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、委員らが「資産縮小の年内停止を早めに発表するのが望ましい」とみていたのが明らかになった。米中交渉が合意するとの期待も根強く、中国売上高比率が高い化学のダウ・デュポン、航空機のボーイングなどが買われてダウ平均の上昇を支えた。

ただFOMC議事要旨の公表後に下げに転じる場面もあった。経済動向によっては年内に利上げが適切になるとみた委員がいたうえ、世界景気の急減速への懸念を示していたことが相場の重荷となった。

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